県内のフリー雑誌に少し弊社のレースを掲載していただけるとの事で、先ほど取材しに来られました。
「小矢部市特集」だそうです。
弊社のある小矢部(おやべ)は、「メルヘンの街」として富山県の端に位置します。
金沢市まで車で45分、富山市まで車で45分といろんな街に出向くのに便利なところです。
メルヘン=レースとのことで、可愛いケミカルアップリケを提供いたしました!
掲載が楽しみー!

デザインレース ユキのブログです
県内のフリー雑誌に少し弊社のレースを掲載していただけるとの事で、先ほど取材しに来られました。
「小矢部市特集」だそうです。
弊社のある小矢部(おやべ)は、「メルヘンの街」として富山県の端に位置します。
金沢市まで車で45分、富山市まで車で45分といろんな街に出向くのに便利なところです。
メルヘン=レースとのことで、可愛いケミカルアップリケを提供いたしました!
掲載が楽しみー!
弊社はレースを製造していますが、
在庫もたくさんしております。
在庫していない柄や、在庫不足になると生産段取りをします。
大抵は納期まで1ヵ月です。
機械に掛かってる糸は決まっており、
この糸の指示だと3号機、この糸だと2号機、と振り分けていきます。
色糸やいろんなゲージに対応する機械は、
常にレースごとに糸を掛け直す作業を行っています。
刺繍が終われば、加工にいきます。
まずは、シャーリング。
次にケミカルやチュールは溶解へ、
あと細巾だとカットもあるので、加工に時間がかかります。
旅したレースは弊社に戻って来て、ヒゲ切りという不用な糸を切る工程を経て、出荷されます。
秋で40歳になる私ですが、服はichiなどのナチュラル風合いを愛用しております。
リネンなどの素材に刺繍やレースがさりげなく入ってたらベスト。
ポイントでケミカルレースが部分使いされてるのが、好きですね。
レーヨン糸より綿糸のケミカル。
服はシンプルに攻めて、バッグや帽子の小物で、「ケミカル総レース」なんかもオシャレだなぁ。
デザインレースYUKI
エンブロイダリーレース販売

デザインレースYUKIでは、機械でのオリジナルレース製作をお手伝いします。
個人のブランドを立ち上げておられる方などにおススメ。
詳細はショップにも書いてありますが…
作れるレースは、エンブロイダリーレースに限ります。
●レース細巾(ケミカル、綿、チュール)
●刺繍生地
●アップリケ(ケミカル、綿、チュール)
サンプル機で生産する予定なので、ロットは本生産よりも少ないメーターでOKです。
インチ(横に繰り返すピッチ幅)にもよるんですが、
刺繍生地だと110センチ×4.5m~最低ロットです。
レース細巾だと、レース幅が広いと(10センチ巾レースとか)4.5mが5本ほど。
レース幅が狭いと(3センチ巾レースとか)4.5mが36本ほど。
アップリケだとサイズにもよりますが、300枚~あたりから最低ロットになります。
色は多色使いができません。
1色のみで作ります。
糸の太さも細い糸は繊細な柄向け、太い糸はざっくりした柄向けなど、選べます。
モチーフが小さい、細かいピッチの柄は大抵、細い糸~中間の太さの糸を使用します。
一度図案を送っていただいて、詳細をお聞きしますよ!
ショップのお問い合わせフォームからどうぞ!
ネットショップはこの春オープンする予定なんですが、
ショップサイトとは別に会社のホームページもリニューアル中です。
現在はまだ古いままなんですが、作業進行中です。
刺繍レースの生産工程もたくさん掲載する予定です。
よろしくお願いします!!
各部屋では
それぞれ個々の作業が行われています。
【レースのサンプル機の部屋】
3台あります。機械が動いていると、耳元で大声で叫ばなければ聞こえません。
糸のストックもたくさんあります。
部屋の隅にコンロと鍋があり、サンプル程度のケミカルはここで溶解。
【ドラフト・データ入力の部屋】
入力マシーンが2台ありますが、1台のみ可動しています。
製図台が2台。
ここにMacがあり、デザインをしています。
【ミシン部屋】
サンプル機部屋の横。
チュール生地に溶解できる生地(ソルシート)を重ねて塗ったり、
機械にかけるために必要な生地を縫い付けたりしています。
生地の残布も山のように…
【出荷部屋】
細巾レースの在庫が高く積まれています。
「0000-RY 20本」など受注を頂くと、出荷作業が始まります。
ケミカルのヒゲ切りも常時進行。。
残りの部屋で、反物の出荷作業を行ったり、細かい手作業の仕事をしております。

部屋ごとに順次忙しくなっていきます。
ドラフトしたデザインが、製品になって出荷部屋で見かけるのは2~3ヵ月後だったりしますね。
私の仕事しているレースの図面を描いている部屋は、サンプル機部屋の横です。
ガシャンガシャンガシャン…
とテンポよく鳴り響いています。
当初はうるさいなぁ、なんて思っていましたが、
このごろは、機械が動いていないと寂しい気持ちになります。
あまりに動いていると逆に
「壊れないかなぁ、大丈夫かなぁ」
と思ったり(笑)
ネットショップを5月にはオープンできるように頑張っております。
撮影したり、掲載内容を確認したり、昔のレースも掘り起こしてみたり、新しくデザインしたり、やることはたくさんあるんですが、レースは1人では作れないので皆様にご協力いただきながら頑張っております。
これもトップページに使うワンショットです。

SMAPが終わろうとしています。
ほんと悲しいですね。
私も大好きでした。
プロダクトデザイナーは、
どのような状況でどのような空間で使ってもらうか、使いやすいか、など使い手のことを考えて
デザインしたりしますよね。
レースって、レースで終わりじゃないんですよね。
レースそのまま使うことはなく、必ず服や小物に取り付けられたりして完成します。
スカートや服になって初めて「完成」するんです。
なのでレースだけで素敵にデザインしても、服に似合わなければ意味がない。
本当は服飾デザイナーが服もレースもデザインしてやっと、その服の強さが出ると思うんです。
取って付けたようなレースがたくさんあって、
「この服、レースないほうがいんじゃない?」と思ったり。
どんな風に使われるかわからない中での、レースデザインって本当に闇の中。
さぐりさぐり。
自社の新作レースを考えてるときは、コンセプトやテーマをつけるようにしています。
そうすることで、レースデザインもブレることなく、お客様も選びやすくなると思うんですよね。
表糸のお話です。
刺繍には「糸」がかかせませんが、
注文すると1個がこんな塊で配達されます。

機械にセットしなければいけないので、この糸を針の数だけボビンに巻いて分けます。
「糸巻き」マシーンです!

10センチほどの紙製の管がボビンです。
ボビンに巻き済の糸を買うこともできます。
しかし若干値段が高いので、じゃぁ工場で巻けばいいじゃーん、な感覚で巻いております。
時間もいるので、小さい我が社には大変なんですが…
↓巻いたボビンです。
