レースの黄ばみ

在庫抱えてると、黄ばみの問題がつきもので。

ロットが違うと困るお客様が大半です。(当たり前ですが)

ロットが違っててもOKなのは染められるお客様だけですね。

「黒に染めちゃうから、黄変しててもいいよー」

なんて、大変助かります。

〈レーヨンケミカル細巾〉

写真上:2013.9月納品

写真下:2015.9月納品

ちょうど2年差ですねー。

黄ばみの違いわかりますか?

1本でみたものです。

下段が2015年もの。

1本でみると目立ちませんね。

集めてみて黄ばみが気になる程度です。

ビニール袋に密封してダンボールに詰めて保管しています。

ダンボールが黄ばみのもと、なんて言われますが、そうではない意見も聞きますので、、、

出荷作業は日々黄ばみと向き合っております!

受注生産のレースの量

19.5m機(本生産用)のパネルです。

レースを見積もりする際大事なのが、ステッチ数です。

ステッチ数と機械稼働時間は比例しますので、単価があがります。

安くしたい方は、花びらのステッチ数減らしてください、とお願いされます。

スカスカになるんですけどね…

オールオーバー(全面柄)で反数が多いと、何日ががりで刺繍機が動いています。

1反(19.5m機)は1.1m×19.5m。

ケミカル細巾だと1反に20本~30本できます。

しかも19.5m機は上段も下段もあり、1回の稼働で2反できます。

受注生産は2反からの注文になります。

ケミカル細巾だと40本~60本注文。

メートルにすると、780m~1170m。

多い…ですよね(汗)

問屋さんからは10反、とか12反とかでオーダー入ります。

すごいですよねぇ!